小学生になると、少し手が離れたかと思いきや、まだまだサポートが必要な時期。急な学校行事や長〜い夏休みなど、働き方によっては思った以上に負担が増えます。
「このままで大丈夫かな?」「もっと子どもと時間を過ごしたい」そんな悩みを抱えているママも多いはず。
この記事では、小学生ママにぴったりな働き方や、失敗しない仕事選びのコツを、実際にフリーランスとして働きながら2人の子育てをしている私大塚がわかりやすく紹介します。
自分に合ったバランスを見つけて、上手にやりくりしましょう!
小学生ママが直面する働き方の悩みとは?
「小1の壁」という言葉があるように、子どもが小学校に上がると、保育園や幼稚園時代とはまた違った働き方の悩みが出てきます。
ここでは、小学生ママが直面しやすいリアルな悩みをまとめました。
預かり時間が短くてビックリ!
保育園では朝から夕方まで預かってくれたけど、小学校は帰宅が早い!
学童も18時までが多く、仕事との両立が難しくなります。
そのため、フルタイムからパートに切り替えるママも多いです。
時短勤務が使えない!?
時短勤務は「3歳まで」や「小学校入学前まで」という企業が多いです。
小学生になるとフルタイム勤務が前提になり、柔軟な働き方が難しくなります。
時差出勤や在宅勤務、フルタイムからパートへの変更など、家庭ごとの工夫が必要です。
平日の学校行事が多い!
授業参観やPTA活動など、小学校では親が関わるイベントが平日に集中。有休を取るタイミングに悩むママも多いです。
スケジュール調整の負担は、想像以上かもしれません。
長期休みのやりくり問題
夏休み・冬休み・春休みと、長期休みがたっぷり。でも仕事は通常通り。
学童や親族のサポートを使って乗り切るものの、学童では「毎日お弁当づくり」「預かり時間が短い」など、なかなか大変です。
帰宅後もタスクが山盛り!
小学生になると、宿題チェックや翌日の準備も親の役割に。
仕事帰りにバタバタやること増えすぎ問題が。
「今日も一日終わらない」って思う日が、本当に増えます。
小学生ママに人気の柔軟な働き方とは
子どもが小学生になると、思ってた以上に「ママのサポートいるじゃん!」って感じることが多いですよね。
そんな中、仕事も続けたいママたちに人気なのが、「柔軟な働き方」。
どんな選択肢があるのか、サクッと紹介します!
フルタイム×時差出勤
朝の出勤を早めたり遅めたりして、子どもの登校や帰宅に合わせるスタイル。フレックス制度がある会社なら、うまく時間調整ができます!
ただ、できるかどうかは会社次第。事前にチェックしておきましょう。
在宅勤務
在宅なら、子どもが帰ってきたときに「おかえり!」って言えるのが大きなメリット。仕事をしながら宿題を横で見守ったりもできます。
ただ、業務が立て込んでいる親と、いつも通り甘えたい子どもとの間でギャップが生まれ、ちょっと衝突してしまうことも。
学童などをうまく利用しつつ、勤務時間中は仕事に集中!職場への移動時間がない分、その時間を子どもの送迎やフォローにあてて、メリハリをつけるのが理想ですね。
パートタイム
フルタイムからパートに切り替えるママも多いです。
週3〜4日、短時間だけ働けるので、収入は減るけど子ども優先の生活がしやすくなります!
週3〜4勤務・時短勤務
レアだけど、正社員でも週3〜4日OKの会社も。
時短勤務も、小学校卒業までOKな企業を探せば、まだチャンスあります!
収入は少し減るけど、その分、家族との時間が増えるのがうれしいポイント。
フリーランス・副業
自分で働き方を決められるから、子ども優先のスケジュールが組みやすい!
私も現在フリーランスのライターとして活動しています。寝かしつけの後に仕事をしたり、子どもの行事に合わせて休んだりと、家庭のリズムに合わせて働けるのが魅力かなと思っています!
以前は看護師として働いていましたが、残業も多く、家庭との両立が難しくなってしまい転職を決意。未経験からライターに挑戦しました。
最初は不安もありましたが、丁寧にサポートしてくれる環境があったおかげで、今は自分のペースで楽しく続けられています。
今では、同じようなママさん向けの記事や、看護の知識を活かした内容も書かせていただいています。
フリーランスは時間管理は大変ですが、その分家族との時間も取れて、さらに自分のペースで仕事を進めて行ける自由さが魅力です!
シフト勤務
医療・介護・保育・飲食など、シフト制の仕事なら、早番・遅番を調整できることも。早番多めにして、子どもの帰宅時間に家にいる、なんて働き方もアリ。
ただ、職種が限られるのがネックかも。
| 働き方 | 特徴 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| フルタイム×時差出勤 | 朝早めや遅めにして、子どもに合わせる勤務時間。 | 時間調整ができる。子どもに合わせた生活。 | 会社の制度によるため、事前の確認が必要。 |
| 在宅勤務 | 自宅で仕事し、子どもが帰宅したらすぐ対応。 | 家にいながら子どもと過ごせる。 | 業務が立て込む時、子どもとの時間のギャップが出る。 |
| パートタイム | 週3〜4日、短時間勤務。 | 子ども優先の生活がしやすい。 | 収入が減る。 |
| 週3〜4勤務・時短勤務 | 正社員でも週3〜4日勤務や時短勤務を選べる。 | 家族との時間が増える。 | 収入が少し減る。 |
| フリーランス・副業 | 自分のスケジュールで働ける。 | 柔軟な働き方ができる。 | 時間管理が難しい。 |
| シフト勤務 | 早番・遅番で調整できる。医療・介護・保育などのシフト制勤務。 | 子どもに合わせた勤務時間を作れる。 | 職種が限られる。 |
【まとめ】
小学生ママは、働き方の柔軟さが超重要!
子どもとの時間も、自分らしさも大事にできる働き方を見つけていきましょう。
働き方を変えるタイミングと注意点
小学生になると生活のリズムがガラッと変わるため、どのタイミングで働き方を変えるかがとても重要です。
子どもが小学校に上がるタイミングで、働き方を見直すことも大切!
生活が変わる中で、どのタイミングで働き方を変えるとラクになるか、ポイントを押さえておきましょう。
タイミングを決めるときのポイント
どちらのタイミングで働き方を見直すかは、あなたの生活スタイルや仕事の状況に合わせて選んでみてください。
以下のポイントを参考にすると、決めやすくなるかも!
- 仕事の融通がききにくい場合:小学校入学前に働き方を見直して、職場の環境に早めに慣れておくと安心!
- 子どもの様子を見たい場合:小学校生活に慣れてから働き方を見直すのもアリ。実際の生活に合わせてより現実的な選択ができます。
①小学校に上がる前
- メリット:学校生活を考慮した職場選びができる。新しい職場に慣れて、子どものフォローに集中できる。
- 注意点:実際に小学校生活が始まると、想像と現実にギャップが出ることも。ママ友や先輩ママにリアルな話を聞いておくと良いかも!
②小学校に子どもが慣れてから
- メリット:生活リズムや課題を把握してから、自分たちに合った働き方を選べる。
- 注意点:入学直後は今の働き方のままなので、両立に苦労する時期があるかも。長期休みや行事もあるので、有休やシフトの取り方に注意!
柔軟な働き方が大事
どちらのタイミングで働き方を変えるにしても、柔軟に対応できる職場や働き方を選んでおくことが大切です。
どんなタイミングでも、「無理なく両立できる」を意識して選ぶのがポイントです!
小学生ママが実践する!時間管理&サポート活用術
小学生になっても、まだまだママのサポートは必要。
仕事に家事に育児に、毎日忙しい中で、少しでもラクになる時間管理術とサポート活用術を紹介します!
夜ふかし卒業!朝活ママで余裕をつくろう
夜に頑張るより、朝にシフト!夜ふかしは睡眠不足になりやすく、疲れがたまってしまいます。
- できるだけ夜は早めに寝る
- 朝早く起きて、家事や仕事、自分の身支度をすませる
朝にゆとりができると、子どもをバタバタせず送り出せて、ママも気持ちに余裕ができます!
時短家電に頼ろう!自分時間をつくる工夫
家事は全部、自分で抱えなくて大丈夫!
- お掃除ロボット
- 洗濯乾燥機
- 圧力鍋
- 食洗機 など
「頼れるものは頼る!」で、家事時間をギュッと圧縮。
浮いた時間で、子どもとの時間や自分のリフレッシュタイムを作りましょう!
「ひとりで頑張らない!」協力者を見つけよう
ママが無理をしすぎると、体も心も疲れちゃう…。
- パパ
- 祖父母
- 兄弟姉妹
- 友人
頼れる人リストを作って、必要なときに助けてもらいましょう!
「助けてもらうこと=甘え」ではなく、家族みんなで子育てするイメージで!
【まとめ】
- 「朝活」×「時短家電」で自分でできる工夫を
- 「協力者探し」でさらにラクに!
頑張りすぎず、賢くラクして、子どもとの時間を大事にしていきましょう!
まとめ|小学生ママは「柔軟な働き方」と「ラクする工夫」がカギ!
子どもが小学生になると、「手がかからなくなるかな?」と思いがちですが、実際は違います。
生活スケジュールが大きく変わり、長期休みや宿題、学校行事など、サポートが必要な場面が増えます。
そんな中、重要なのは柔軟に働ける環境を選ぶことと、家事や育児をひとりで抱え込まないこと!
フルタイム、在宅勤務、パートなど、自分に合った働き方を選んで、朝活や時短家電を活用し、家族や周りに頼りながら無理なく両立しましょう。
完璧を目指さず、自分たちらしいスタイルで、子どももママも心地よく過ごせる毎日を作っていきましょう!